2023年03月02日

全員が活躍するサロンの仕組みで生産性をあげる!高単価メニューのオペレーションの秘訣大公開

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みなさまはじめまして、北国でフリーランス美容師とウェブライターの二刀流をしているヨシダです。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
今回は2023年2月28日に放送された
 
Capullo 森腰菜々絵/佐藤真由子 ─ 元ダメ美容師でも売上800万円!全員女性スタッフ!9店舗全体生産性210万円の仕組み完全公開
 
こちらのセミナーのダイジェストをお届けします。
 
美容室における生産性とは​​​​スタッフ1人がもたらす利益のことをいいます。
一般的に、美容室の生産性は約50万円といわれる中、森腰先生、佐藤先生のサロンcapulloさんは昨年の12月に210万円の生産性をたたき出しました。
佐藤先生ご自身も800万円を売り上げています!
 
『目の前のお客様に一生懸命やっていたら、絶対数字はついてくる。』と、森腰先生はおっしゃいます。
 
・限界を勝手につくらない「できる方法を考える思考に変換』させるスタッフのコミュニケーション
・入社から即生産性130万円以上できる教育
・技術と同じくらいホスピタリティを大切にすること
・お客様のメニューをコントロールした提案
・生産性を高める予約の取り方
・「売りなさい」は一切なしの全員が店販を提案できる仕組み
etc…

 
スタッフ全員が活躍し大きな成果を生んだ秘訣を、セミナーでは惜しみなく公開しています!
 
 

 
 
こんな方におすすめのセミナーです。
 
・スタイリストとして自分の能力や売上に限界を感じている方
・アシスタントとしてやりがいやステップアップに悩んでいる方
・アイリスト、スパニスト、エステティシャンとして限界を感じている方
・経営で悩んでいる(生産性、売上、離職、店舗展開) オーナーや幹部方
・現在、職場でのチームワークや人間関係で悩んでいる方

 
やりがいを感じることができる環境があれば、スタッフはいきいきと働くことができます。
そして生産性や売り上げとして数字もついてきます。美容師の社会的地位向上にも繋がっているcapulloさんの仕組みは、サロンで教育に関わっている方は必見!!
ぜひこの機会に、未来をより豊かにするための学びを深めてみてください。
 
 



 
《森腰菜々絵先生とは?》

 
 



 
《佐藤真由子先生とは?》

 
 



 
購入は2023年3月10日23:59まで!

 
 
※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
 

1. セミナーチャート

☑️こんなことが学べます
・スーパースター不在。全員がトップクラスの売り上げをあげれる仕組み
・なぜ生産性が高いのか
・新卒の1年生が生産性210万の売り上げをあげれる売り上げをあげれる教育
・美容室で必要な教育<実は技術だけではない、固定概念を覆す必要なこととは>
 
 
 

2. マインド【人は人で変わる】

美容師として活躍する上で、大事になってくるのがマインド面
capulloさんでも特に重視して、スタッフと向き合っている様子でした。
 
世間からの美容師に対する評価は、悔しくもそんなに高い方ではないでしょう。
そんな風潮もあってか、「私なんて…」「どうせ…」と
自信を持てない人も少なくありません。
 
capulloさんでは8割が中途採用。
その中で、自信を失いかけて入社したスタッフが最高で680万円の売り上げた実績もあるとのことでした。
これは驚きです。
その結果に結びついた根幹も【思いが変わったから】と森腰先生は仰います。
 
 

 
 
かく言う佐藤先生も自信の無かった一人だったそう。
挨拶ができない、引きこもり、根暗と、、、今では想像もつかないのですが、ある事がきっかけで大きく前進できたそうです。
 
それは、恩師と出会いでした。
「シャンプー上手だね。」「笑顔がかわいいね。」と声をかけていただき、その言葉から【必要とされる喜び】を感じたとのこと。
 
言葉一つで、マインドが変わり、行動が変わっていく。
色んなことに直結します!
 
 

3. スタッフ教育の在り方

capulloさんではアシスタントに対して、
スタイリストと同等の意識でお客様と関わっていくよう努めているそうです。
 
その意識の高めかたの一つに、
capulloさんではアシスタントのことをケアティストと名付けています。
 
シャンプーやトリートメントなど、お客様の施術に入る際には、ケアティストも初めてのお客様に名刺を渡して挨拶することをしています。
 
そうしていくことで、スタッフ皆が活躍し、意識も高まり
生産性も向上していくでしょう。
 
 

 
 
自信をつけさせる前に『必要』と感じさせる教育。
ホスピタリティとおもてなしを大事にした接客は、
お客様にとって安心感をつくり信頼になります。
 
 

4. チームでお客様と向き合う姿勢

サロンワークをしていく上で、スタイリストなのかアシスタント(ケアティスト)なのか、どちらが偉いという概念は無くしているそうです。
 
それは上下関係ではなく、それぞれが役割を持って行動している証拠。
つまり、お客様が再来する理由はスタイリスト一人の力ではないと言えます。
 
チームとしてお客様と向き合っているからこそ、
一人一人の自信へと繋がり、数字の結果もついてきます。
 
 

 
 
お客様がサロンを選ぶ理由は人それぞれだからこそ、誰か一人の「まぁいっか…」があってはダメ。
少数精鋭で、スタッフの活躍の場を狭めない環境を作ることで、スタッフが「何をしたらいいかわからない」時間がなくなります。
 
誰か一人も置いてきぼりにはせず、全員で向き合う姿勢が素晴らしいです。
 
 

>高単価のメニューの全容と動画の一部を公開!

 
 

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