使い分けで可能性が200%広がる15種類のバレイヤージュ

久保慎悟先生よりコメント

フランス語で箒で掃いたような という意味。
一般的にはグラデーションのパネルの集合体でデザインを作っていく。
欧米人の日に焼けた自然な立体感を表現し、地毛で育てて活かしていくのが基本です。

今回は使い分けることで様々なシーンで活きる15種類のバレイヤージュテクニックを一挙公開いたします。

様々バレイヤージュのパーツを理解する事でパズルのように組み合わせて様々なスタイルが作れるようになります。
ハイライト感の強いものからシークレットバレイヤージュ、またブリーチではなくカラー剤のみでも使いやすいバレイヤージュを理解できます。

こんなことが身につきます

・バレイヤージュの種類 
・暗いベースと塗り分けできるバレイヤージュとベースを活かすバレイヤージュの使い分けと種類 
・バレイヤージュの基本構成
・塗り分けが可能なものはアンダーに影響されずベースをコントロールできる

1.Vバレイヤージュ
2.ステップバレイヤージュ
3.ハイライトステップ
4.ラインバレイヤージュ
5.バックコーミング
6.バックコーミングハイライト
7.バックコーミングステップ
8.スクエアバレイヤージュ
9.サーフバレイヤージュ
10.スポンジバレイヤージュ
11.コームバレイヤージュ
12.エアタッチ
13.ベビーライツ
14.コロエピ-ツイスト/バックコーム-
15.バンドゥデシネ