Doll hair 南 佳太 - 【南式・ニューベーシック理論】 酸性パーマ & 酸性ストレートパーマ

南佳太先生よりコメント

美容師数50万人、その中から自分は選ばれるのか？？
美容師としてお客様から選んでもらえる要素作れていますか？

いわゆる『美容師としての強み』『誰にもまねできない武器』は持っていますか？

可愛い髪形が作れる！それは当たり前！
お客様を感動させるレベルの仕事＝それが南式酸性パーマ＆酸性ストレートパーマです！

髪質に対する長年のコンプレックスを『パーマ』で解消し、またダメージを帯びた髪でもキレイに施術できるよう『酸性』の薬剤を使いこなすことによって、『感動させる仕上がり』を提供できます！

お客様から圧倒的に支持され、リピートしてもらえる南式の酸性パーマ＆ストレートパーマ技術が

簡単に、理論的に、失敗のない結果が得られる技術として学べるならどうでしょうか？

延べ5000人の施術データの元に凝集した技術をレクチャーします！
この仕上がりを体感すれば、ドンドンお客様にお勧めしたくなります！

こんなことが身につきます

ハイトーンカラーが主流の現在、正しい毛髪診断ができるかどうかが
キレイな仕上がりを実現するためのすべてのカギを握ります。

自分または自社に以下の明確な基準はありますか？？

①ダメージレベルを把握し正しい毛髪診断ができるスケール
②お客様のダメージレベルに合わせたプロとしての薬剤選定基準
③いまさら聞けない基礎パーマ理論、ストレート理論＝スタッフに教える基準の教材

①②③の基準を身につけることで正しい施術結果が得られるようになる為、
技術への自信がつき、プロとしての提案力が身に付きます！
もちろん個人の感覚での判断でなく、基準としてスタッフ全員が共有することが可能です。

さらには仕上がりの良さからリピートして頂く確率が高まり明確な技術スキルとして確立することが可能です。

アーカイブ視聴期間

2020年11月30日23:59まで

痛んでるけど、カールをかけてほしい。

本来ならば断らざるを得ない、ハイダメージ毛へのパーマ施術。
ポーラスさせてしまう危険を犯すくらいなら施術を断るのは、間違いなく正しい判断です。

しかし、パーマをかけたいお客様の期待には応えられない…

ダメージがあっても100％成功する、安全なパーマ施術。
それを可能にするためには、圧倒的なヘアケアに対する知識量と経験が必要です。