オンラインサロンKIDSが誇る磯田先生と沢井先生の世界の創り方。

カラー ハイトーン フォト 一眼レフ

2020.12.16

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こんにちは詩歌です。
フォトコンテストの受賞者であるイッシキケンタさんと言うスタイリストさんを初めて取材させていただいてから、2ヶ月が経ちました。
取材を機にフォローさせていただいたイッシキさんのInstagramはいつもおしゃれで、あれからずっと、私のちょっと気になる存在です。


今回は2020年12月14日に放送された

「【KIDS】沢井と磯田のcolor & 撮影セッション」


の様子をダイジェストでお届けいたします。

人を惹きつける世界観に少しスパイスがある。

そんなイッシキさんがインタビューで「尊敬している。」とおっしゃっていたKIDSの代表のお二人、沢井先生と磯田先生をお迎えして、お二人が見ている世界を少し覗かせていただきました。
ヘアカラー、撮影のテクニックだけではなく、どうやって空間を創るのかというところまで見せてくださっています。

シンプルでナチュラルで、おしゃれ。
どんなロケーションでも、その世界が一気に色づくようなヘアスタイルを教えていただきたいと思います。




《KIDSとは?》




※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくは こちら をご覧ください。


1. セミナーチャート

☑️こんなことが学べます
磯田先生の寒色カラー
沢井先生の暖色カラー
ヘアカラーのトレンドについて
カラー剤や道具へのこだわり
ヘアカラーで大事にしていること
撮影における世界観の作り方
撮影におけるバランスの取り方


2. 磯田先生の寒色ヘアカラー

深い海の底から空を見上げたような青。
磯田先生のInstagramで #エデンブルー と紹介されている色の名前です。

ナチュラルをコンセプトとしたヘアスタイルを提案する磯田先生は、高発色なカラーでもその色を自然さのあるデザインに落とし込んでいきます。

今回は根元を外してブリーチしたモデルさんを深い青に染めて頂きました。
根元を外してブリーチすることでカラーの色が浮いてしまったりアンバランスなデザインになってしまうのを防ぐことができます。

根本あけ、と言うと簡単なように聞こえますが、自然に馴染んだような地毛感をわざと演出するのは実は簡単ではありません。
磯田先生のブリーチワークでは本当に2ヶ月前にブリーチして伸びてきたような不思議なブリーチラインができあがります。
成功の秘訣は塗布の前にありました。





今日はここからブルーを作っていきます。

私が思う磯田先生のカラーはちょっと独特で、どんな色でもくすみがあるのに、なぜか必ず色が綺麗に発色しているのです。
しかももっとすごいのが、染めたばかりのヘアカラーが不思議とその人が生まれ持った色のように見えてくるところ。
これはもう、不思議でなりません。




ですがその不思議の片鱗を今日解明することができました!
まずアルカリカラーと酸性カラーを併用すること。
そして細かい色味の調整にはあるものを使うこと。

そのあるものは後処理としても使えますが、カラー剤に混ぜることでより安定して僅かながら確実な発色をしてくれます。

もちろん素晴らしい調合をしてもその剤が髪に定着しなくてはなんの役にも立ちません。
カラー剤の工夫に続いて毛先の色が流れてしまわないカラーの工夫、またシリコンで減力しないプレックス剤についてもお話ししてくださっています。

3. 沢井先生の暖色ヘアカラー

さて、トータルコーディネートの申し子沢井先生からは、今日はクリアピンクをデモンストレーションして頂きました。

ピンクだけど可愛いだけじゃない。
沢井先生の専売特許である似合わせカラーがここで本領発揮です。

髪が染まるだけでなく、その人がおしゃれになるカラーを提案する沢井先生。
お客様が希望された色からさらに、プロとしての隠し味を効かせて色を選んでいくそうです。





今回は暖色を担当して頂きますが、常にピンクにつきまとう“褪色オレンジ病”を見事に回避するレシピも紹介して頂きました。

また今日紹介するような明度や彩度の高い色を続けると言うことは同時に髪のダメージも蓄積すると言うことです。
一歩間違えれば断毛してしまう可能性もあるブリーチ毛に、ムラなく色を入れるコツも必聴です。





沢井先生のこだわりはカラー剤、そして塗布方法だけではありません。
道具にもこだわり、そして時には4人で塗る判断力も成功の鍵でした。

髪の毛だけではなく、その人のトータルの美しさを引き出す沢井先生のカラーは、髪ではなく人に寄り添うからこそできる匠の技です。



4. 磯田先生の世界を切り取る

カラーが終わるとら表面だけブローして、早速スタイリングを始めた磯田先生。
まるで自分の頭をスタイリングしているように慣れた手つきでスタイリングを始めました。

「髪の毛はどんどん動かしていきます。(見ます)」





と言う磯田先生。

初めから狙い撃ちしないのがスタイリングの幅を広げるコツだといいます。
それが”自然”を作るコツでもあるのかもしれません。

着地点をはっきり想像して、そこに向けてスタイリングすることももちろん正解の一つだと思います。
ですがスタイリングする前に沢山触って色々な動きを出すことで、自分が思ってもみなかったような可愛い分け方や綺麗なシルエットに出会えるかもしれないと言うのです。





仕上がりを想像してから着手しなさい。
そう教えられている美容師も多いと思います。
実際に私も磯田先生がスタイリングをしているところを見てみるまでは半信半疑でした。

ですが実際にその無駄のなさ、自然さを見ているとどうしてもっと早くこうしなかったのだろうと思わないではいられませんでした。

ですが!

「それならば!」と意気込んでやたらめったらお客様の頭を撫で回すことなかれ。
これにもちゃんと順番とやり方が存在します。

5. 沢井先生の世界を切り取る

磯田先生とお二人で、「僕たちはフロントで勝負ですよね。」と話しておられた沢井先生。

その言葉通り、本当に目の前の人を見ながらその人が一番可愛いを捉える沢井先生のバランス感覚に感服しました。





髪の色だけではなく肌の色も見ます。と教えて頂きましたが、お客様をよく見ると言うその目こそが沢井先生の大きな武器だと思いました。

何事もやりすぎは禁物、ちょうどいいバランスで見ていて居心地のいいスタイルは、白い背景だけではなくどんな空間にも溶け込んでいました。





私は何年もかきあげていた前髪を先日自分で切ってしまって非常に後悔しているのですが、沢井さんになら可愛い私に似合う前髪を作ってもらえるかもしれないと一筋の希望の光を見出しました。

6. 最後に

本当に珍しい見かけない髪色かと言われたらそうではなく、むしろ流行りの高明度カラーなのに、確実に他とは違う”何か”がある磯田さんと沢井さんのカラー。

冒頭でもお話ししましたが、その世界が一気に色づくから、街ですれ違うと思わず振り返ってしまう。
「あの、それどこのサロンで染めたんですか?」
と聞きたくなるようなスタイルに仕上がりました。





これをただのヘアカラーのセミナーとして世に送り出すのは勿体ない気がします。
その辺のブランディングセミナーよりよっぽどブランディングも学べます。

オンラインサロンKIDSが誇る代表お二人の技術はもちろん、トレンドに対する考え方、撮影へのこだわりまで余すとこなく魅せて頂きました。

セミナーなのに何度見ても不思議と疲れないお二人のトーク、撮影風景。
むしろずっと見ていたいお二人のオンラインセミナーは、視聴期間延長のこのチャンスに、KIDSのメンバーだけでなく沢山の人に見ていただきたい1本となっています!

磯田先生、沢井先生ありがとうございました!




《KIDSのセミナー一覧はこちら》






購入は2020年12月17日23:59まで!


7. 動画の一部を公開



ヘアキャンプでは

ヘアキャンプはサロンの教育カリキュラムとしても多数導入いただいております。


美容業界に特化したスキルや知識を、自分にあった様々なスタイルで習得することができます。

自分のため、お客様のために、常に成長を求める皆様の欲しい学びが、ヘアキャンプにはあります。



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「オンラインサロン」は、学ぶ・つながることで人生を加速させる完全会員制コミュニティーサービスです。 オーナーが発信するとっておきの学びを習得、そして自ら発信することができます。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!



以上ヘアキャンプでした!

最終更新日: 2020年12月16日

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