2024年11月26日

【3年で18店舗を展開】敏腕経営者のwebマーケティング脳を深掘りします!

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さまざまな情報をすぐに入手することができる現代。
 
美容室の情報も
ネット上にはたくさん掲載されており
美容業界の求人・集客は難しくなっている
と言われています。
 
しかし、どちらも経営を継続させるために
足を止めてはいけません。
 
けど、何をしたら良いか分からないという
経営者さんも多いのではないでしょうか?
 
そんなあなたにオススメ!
2024年11月20日放送されたこちらの
セミナーをぜひご覧ください。
 
【撤退ゼロ!3年で18店舗展開】もうポータルサイトだけに頼らない!新時代を勝つための美容室経営×WEB広告運用
 
一人経営からスタートさせ
3年間、軌道をあげ続けている山本先生と、
Webマーケターの山田先生にその秘訣を大公開していただきました。
 
 
・・ということで
本日はママ美容師SHIMAが
ダイジェストいたします!
 



 
《山本政樹先生とは?》

 
 
 

 

購入は2024年11月30日23:59まで!

 
 
※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
 

1. セミナーチャート

☑こんなことが学べます
売上を作るためにまずやること
美容室で実用できるweb広告の考え方
web広告の基礎とメリット
LPとポータルサイトの違い
 
 
 

2. ポータルサイトに頼る危険性!?

 
元々、美容室に仕組みなんて
必要ないと思っていた山本先生。
 
 

 
 
しかし、売上をあげ、継続的に結果を残すためには
美容師として背中を見せるだけでなく
【勝てる仕組み】をつくる必要があると気づいたそうです。
 
しかも、ただの仕組みではなく
経営者もスタッフもお客様も喜ぶための
感情のある仕組みが必要だと思い、
山本先生は仕組み作りをスタートさせました。
 
たとえば、ポータルサイトは
お客様の検索したキーワードによってヘアスタイルやクーポンなどが表示されます。
 
もちろんこれも集客手法の1つですが
この方法では、自社が伝えたいことをお客様に伝えることができません。
 
何故なら、
検索するキーワードは
お客様が決めて、検索をかけたものが表示にされるため
こちらは受け身の姿勢でいるしかないからです。
 
この姿勢のままで、経営を継続するのは危険ですよね?
 
しかし、自社が伝えたいことを伝える方法もあります。
 
それは、広告やLPなど、自分たちで運用する媒体です。
 
だから、美容室こそweb広告が必要であると、山本先生はお話されていましたね。
 
まずは、最終地点である離職防止に辿り着くために
下記の画像のようなサイクルで集客から右回りで
順番にお店の課題を解決する必要があるとおっしゃっていました。
 
 

 
 
自社の状況と照らし合わせて
課題を見つけてみると良いかもしれません。
 
 

3. 一貫性をもたせることが集客のカギ

 
美容室は【リピートビジネス】であると話す山本先生。
 
実は、来店する前に
既にリピートするかは決まっているとおっしゃってしました。
 
 

 
 
何故なら、お客様は
webで知ったサロンの情報と
実際に来店したときのサロンの状況が
同じであるか?を答え合わせしているからです。
 
そのため、来店前に知ったサロンの情報がとても大切。
 
山本先生は
・全ての媒体で同じことを掲載する
・売りをわかりやすく開示する

ことが重要ポイントだとお話されていました。
 
セミナー内では
マーケティングファネルを活用し、リピートまでの動線を公開いただいています。
 
 

 
 
来店までの間に
他のサロンと比較する方が増えています。
 
そのため、一貫性のない掲載をしていると
お客様に迷いが生じてしまい
来店するのを辞めようという思考になりかねません。
 
だから、同じ内容を開示することが大切です。
 
実際にご来店いただいたときも
過度なメニューアップや商品のアプローチをするよりも
予約と同じ内容で施術した方が
リピートに繋がりやすいとお話されていました。
 
 

4. ウェブ広告を行うメリット

 
初心者の方でもわかりやすいように
Webマーケターである山田先生が基礎を解説してくださいました。
 
Web広告には、
リスティング広告やSNS広告などさまざまな媒体があります。
 
 

 
 
その中でも、美容室に必要な広告は
・Google広告
・メタ広告

と、山田先生はお話されていました。
 
 
どちらの広告も、オーディエンスや
タグが使用できるため
・どのくらいの人がクリックしたのか?
・どのくらいの人が離脱したのか?
・サイト内のどこまでを読了されているのか?

など、細かい分析ができます。
 
そのため、ポータルサイトよりも
改善点が見つかりやすく
すぐに対処できる点が大きなメリットです。
 
 
また、山本先生は
繁忙期に広告費をかけて
閑散期には広告費をかけないようにされています。
 
このように、自社で広告費を設定できる点も
ポータルサイトにはないメリットです。
 
 

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