Japanese JA Chinese (Simplified) ZH-CN Chinese (Traditional) ZH-TW English EN Korean KO Spanish ES
Japanese JA Chinese (Simplified) ZH-CN Chinese (Traditional) ZH-TW English EN Korean KO Spanish ES

2020年11月19日

難易度S級ハイダメージ毛vs黒木式酸性ストレートパーマ-限界の先にある新しい答え-

LINE facebook twitter

 
極度のダメージヘア
酸熱ダメージによるタンパク変性毛、
溶けている髪・・・
 
そうした毛髪のお客様が
・髪の広がりを抑えたい
・癖を収めたい
・ボリュームを減らしたい
・手触りを良くしたい
というようなご要望があった時
 
今までの常識であれば、
そこにパーマを当てる事は
“髪であることを終わらせる”
ということを意味していました。
 
薬剤を塗布する事で
“切れてしまう、溶けてしまう”
そうした事が常識として頭にあり
ほぼ100%お断り案件。
 
そう、今日までは・・・・
 
 
今回は、2020年11月17日に放送された
 
CHARLES DESSIN 黒木利光 – 『酸熱・ブリーチヘアにも対応可能』 黒木式・ビビリ毛改善酸性ストレート
 
の様子をダイジェストでお送りいたします!
 
 
この度、ペンを握らせて頂くのは
黒木先生に習い朝風呂にハマっております、どうもSugaです。
 
 
美容師として常に進化し続ける黒木先生。
HAIRCAMPのセミナーも何度もご登壇頂き、
常に圧巻のパフォーマンスを披露して頂いております。
そして、毎回技術をアップデートされているのが驚きです。
 
黒木先生ご自身も、
「進化出来なくなった時、新しいモノを発信出来なくなった時、美容師を引退する時かも」
と仰られておりました。
 
 

 
 
どれだけ卓越された技術を持ったとしても止まることを知らない、
常に向上される姿勢に頭が上がりません。。
 
そして今回
“難易度S級クラスのハイダメージ毛”に対し
黒木式酸性ストレートで
どこまで綺麗にしていく事が出来るのか?
 
究極とはこの事
至高の頂に到達した技術と笑いが今日も炸裂してはります。
(#講習聞きすぎて急に関西弁)
 
 
黒木先生はお客様1人1人に対して
いつも真剣に向き合い、
“どうしたらもっと素敵に出来るだろう”
と想い続けた結果で、今に至ります。
 
美容師は髪を切るだけではなく
“お客様の人生を彩ること”として捉え
プロとして愚直に活動されてきました。
 
 

 
 
「今まで出来なかった技術を当たり前の様にやりませんか?」
黒木先生の言葉には魂が宿り、心に突き刺さります。
 
明日からの美容師ライフが変わる時
いえ、変えていかなければならない時!!
 
時代が変わる瞬間に立ち会いましょう。
 
笑いあり涙ありの最高最強のセミナーを刮目したいと思います!



 
《黒木利光先生とは?》

 
 
 
※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
 

1. セミナーチャート

☑こんなことが学べます
・ビビリ毛、ハイダメージ毛にもストレートパーマをかけられる技術
・適切な毛髪診断の仕方
・黒木式酸性ストレートの最新マニュアル
・高単価ストレートシステムの仕組み
・黒木式アイロンワーク
・適性な処理剤の活用法
・ハイレベルのトリートメント技術、マニュアル
 
 
 

2. 毛髪診断&薬剤調合

 
 

 
 
今回のモデルさんは
毛先、中間、根元と
それぞれ毛髪コンディションが違っております。
 
緩やかに大きな癖がある上で
 
①毛先はブリーチ3回履歴
②中間はブリーチ2回履歴
③根元付近はブリーチ1回履歴
 
⑴毛先に関しては完全なポーラス毛。
切れ毛もあり、体力がかなり弱っている状態です。珍しい毛になっております。
 
⑵中間に関しても中々のハイダメージ毛。
もともと癖もある為、日頃からご自身でアイロンもされている様で、ダメージの蓄積を感じます。やや珍しい毛です。
 
⑶根元はバージン毛も一回のブリーチ履歴で
他と比べると体力は残っている状態。
 
 

 
 
そうした中で、
どのように薬剤を調合されるのか。
 
そもそも薬剤が反応するのか?
逆に反応しすぎて逝っちゃいませんか?
 
本当にできるんですか?・・・・・
 
 
#できるっちゅーねん
 
 
それを可能にするのが
黒木式酸性ストレートです。
 
 
酸性域に薬剤を振る事で
髪の負担を最小限にさせ
緩やかに髪に反応をさせていく。
 
その時、酸性域での還元を助けるGMTとスピエラを駆使し、
しっかり還元させていきます。
 
 

 
 
どの程度の割合で薬剤を調合していくかは
こちらでお伝え出来ませんが、
 
「PH値これでいけるの!?本当にパーマ当たるの!?」
 
というような言葉を漏らさずにはいられません。
 
 
そもそも、
メーカーの出している薬剤を、
混ぜ合わせたり、
アルカリ域の物を酸性域にさせたり
従来では考えられない角度から毛髪にアプローチをしている。
そのように取り組んだのは
黒木先生が日本初なのではないかと言われております。(黒木先生調べ)
 
当然、初の試みだった事もあり、
過去に失敗も経験されたそうな・・・
 
しかしながら
諦めず“お客様の髪をもっと美しくするには”
と考え邁進し続けた黒木先生。
 
その原動力は
皆を幸せにしたいという“愛”から生まれたモノなんです・・・
 
その一心で、ここまで辿り着きますか?
 
愛の深さに脱帽です。
 
 
それでは
黒木先生の深愛から生まれた薬剤を塗布していきましょう!
 
 

3. 薬剤塗布

北海道の酸性ストレートマスターである
笠松さんのゲスト出演&ヘルプもありながら
塗布を進めてまいります。
 
 

 
 
透明フィルムと
ペーパーを駆使して
的確に無駄なくダメージレスに塗布されていきます。
 
 

 
 
ダメージ部位に合わせ
的確な範囲と量を塗布。
 
とても丁寧な綺麗な仕事ぶり。
どの所作も華麗にこなす姿が巧さを際立たせます。
 
 

 
 
表面はバイアスに引き出して塗布されていきます。
最低でも30分は放置する事から、お客様に不快感がうまれないよう、髪が後ろに流れるよう配慮していく事が理由です。
 
 
また、細かな部分になりますが、
髪の部位、生え方によって塗り方を臨機応変に変えていきます。
 
フェイスラインの塗布の仕方でその話が出ました。
フェイスラインは他と比べて毛髪の成長スピードは遅くなります。
という事は引き出したパネルに対してダメージレベルが前上がりになっていきます。
 
 

 
 
細かい所ですが
その部分の塗布量や角度も気を付けていくとの事。
 
 
“簡単に出来ない事だからこそ、やる価値がある”
 
いい加減な仕事をせず
クオリティを高く美しい仕事こなす
だからこそ価値が生まれてきます。
 
こだわる部分はどこなのか?
それはお客様の為に
美容師として何が出来るのかという事
 
それに尽きます。
 
 

4. チェック方法

従来の矯正とチェック方法も異なります。
 
とにかく軟化(髪を柔らかく)させ
アイロンで不自然な真っ直ぐさを作っていた時代は終わりました。
人のカッパ化現象は無くなりつつあるはず。
 
“アルカリで髪を膨潤させて軟化させること”
 
これがキューティクルを無理矢理こじ開けて、タンパク質を分解させてしまう・・・
最も髪に負担をかけます。
 
そうならない為の薬剤選定。
一般的なアルカリストレートの軟化具合と比べると、20%〜30%の軟化を目指します。
 
 
ここで驚きの事が!!
 
ポーラス気味だった毛先が、、、
ピヨピヨだった毛先が、、、
架橋作用によりハリが出来てるんです!
 
 

 
 
元々ぐにゃついてた髪にハリを持たせるにはどうしたら良いか?
 
これもまた企業秘密につき、
動画で解説頂いております!
 
 
そしてテストカールをするために
ロッドをオンしていきます。
 
 

 
 
ロッドアウトしてチェックをしていくと
しっかりリッヂが出ており還元されている事が分かります。
 
 

 
 
ハイダメージにも、適性な薬剤でアタックさせる事で、ちゃんと反応するんですね・・・
(#Mr.マリックかと思いました)
 
 
約30分放置出来る薬剤でしっかり還元させ、
薬剤を流していきます。
 
 

> 次のページでは完成スタイルと動画の一部を公開!

 
 

関連記事

人気記事