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2020年07月21日

畳みながら着せる大振袖。福井先生による若ご夫妻に似合う振袖&袴着付け

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こんにちは詩歌です。
最近週末はヘアキャンプと決まっています。
沢山学んで沢山アウトプットしていきたいですね!
 
 
今回は2020年07月19日に放送された
 

「福井洋子の代表作「ローズ結び」で華やかに – 花嫁着付け「引き振袖2種類の着付け方」+「紋付」」

 
の様子をダイジェストでお届けいたします。
 
今回は、花嫁着付けのプロである福井洋子先生をお招きして、ブライダルで是非着て欲しい「引き振袖」を現代風に魅力的に着付けていただきました。
そして本邦初公開の新郎紋付の技術も合わせて教えていただいています。
 
「引き振袖」とは、着物の裾にふき綿が入っている振袖で、 花嫁様だけが着る事の出来る豪華なお衣裳です。
大振袖や本振袖と呼ばれることもあります。
 
今回のセミナーでは裾を長く引いた着付け方と通常の着付け方の2種類の着付け方を教えていただきました。
 
 
長年ブライダル着付けを仕事にしておられる福井先生。
先生が常々感じておられる、着付けの技術に対する熱い想い。
「花嫁様の美しさを左右するのは着付け技術である。」
 
その想いはまさに、単なる手順だけではなく、その方に合った臨機応変な技術、魅力的な帯結び、そして着心地を追求したお着付けで、ご本人のみならずゲストの皆様の記憶にも残るようなお支度に通づるものがあります。
 
今回もそんな福井先生こだわりの技術を詰め込んだ見どころ満載のセミナーとなっていますので楽しみに受講してください!
 
 



 
《福井洋子先生とは?》

 
 
※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
 

1. このセミナーでは

☑こんなことが学べます
・引き振袖の基本技術(お引きスタイル、通常着付け)
・新郎紋付の基本技術
・美しさのバランスと重要ポイント
・福井洋子先生の代表作「ローズ結び」の手順
・インスタ人気の新作帯結び「HOPPING」の手順
 
 

2. 引き振袖の通常着付け

成人式の振袖と違って、これからご結婚される大人の女性らしく着付けますので補正は全体的にふっくらと、女性らしいラインが出るように整えていきます。
 
襦袢は衣紋のあきを決めて襟のシワをピンとよくとって着付けていきます。
腰紐はこの時きつく結ばずに苦しくないようにしておきます。
 
襦袢が着せられたら振袖です。
襦袢の襟に対して着物の襟は、基本寸法で5mm~1cm差が適切とされていますが、写真のように(↓)1cmを超えてしまうと着物がかぶさっているようになってしまって美しくありません。
 
 

 
 
少し工夫してこのように(↓)襟を綺麗に決められたら、いつもの手順でどんどん着付けていきます。
 
 

 
 
より詳しく花嫁振袖について知りたい方はアーカイブの『花嫁着付「彩乃会」How To FURISODE』の方も併せてご覧ください。
 
コーリンベルトと腰紐を使った襟合わせが絶対に崩れない結び方に始まり、襟が上がってこない背中の作り方、脇と身八つ口の自然なタックの取り方など、ちょっとしたコツでグッと見栄えが上がるポイントを教えていただきました。
 
 

 
 
帯は今回、福井先生の新作でインスタグラムで今大人気のHOPPINGという結び方で結んでいただきました。
難しくなく、覚えてしまえば簡単に形が作れるHOPPINGですが、豪華で噴水のような華やかさがあり、今若い花嫁様の間で大人気です。
 
 

 
 
早速ライブでセミナーを受講してくださった方がインスタグラムに#帯結びアレンジや#彩乃会で投稿してくださっているのを発見しました。
 
私も遅れをとらぬようにボディさんにタオルを巻いて帯だけ練習してみます!
 
 

3. 新郎紋付

続いて福井先生のセミナーでは初登場の新郎紋付を着付けていきます。
実は男性の補正は体つきを整えるだけでなく、ある物のクッションになるためにもとても重要な役割を果たしています。一体何のクッションとして補正が使われているのでしょうか。
 
屈んだりお辞儀をしたりすると浮いてきがちな男性の襟合わせを、絶対に崩れないようにする秘密の紐、帯がずるずる上がってこないように結ぶ帯結び、正しい袴の着せ方などなど…
 
 

 
 
今まで着せられるけど何となくパッとしないと悩んでいた部分がほとんど解消されてしまいました!
 
 

 
 
今までは紋付袴と言うと堂々たる大人の男性のイメージでしたが、今回のセミナーでこんなに自由度の高い衣装だと言うことに気がついたので、笑って泣いて、お酒も飲んで、アクティブな若いご夫婦にも着物を着てもらいたいと思えるようになりました。
 
 

 
 

4. 引き振袖のお引きスタイル

セミナー最後のお着付けは、待ちに待ったお引きの大振袖を着せていきます。
今回の大振袖は第2段落で紹介した通常着付けと変わって腰巻を巻いて振袖を着ていただきます。
 
腰巻を巻くと言う事は、振袖を着付けてから背中の布を調整できないため、腰巻を巻く段階で背中を最後まで崩れないように着付ける工夫が必要です。
 
 

 
 
また引振袖はお端折りを作りませんが非常に長い着物なので、紐と紐の間に綺麗に布を納めなければいけません。
 
 

 
 
最後にこの豪華絢爛なお引きスタイルに負けない帯結びローズ結びで締めくくります。
 
 

 
 

> 次のページでは完成スタイルと動画の一部を公開!

 
 

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