2023年01月16日

丸顔に合うマッシュショートの切り方のポイントはこれ!部位ごとに詳しく説明します

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マッシュショートとは、頭の丸みを生かし、マッシュルームのようにころんとしたシルエットをもつヘアスタイルのこと。
そのシルエットは、輪郭のラインをカバーし、首を細く見せてくれる効果もあります。
トップに長さがあるので女性らしい雰囲気を出せるヘアスタイルです。
 
丸顔ですと、丸みのあるフォルムは顔型に合わなさそう、顔が大きく見えてしまいそう、と心配されがちなマッシュショート・・・
しかし!
きちんと骨格に見極めて切ることでに似合わせることができます。
 
今回は、実際にモデルさんをカットしながら、丸顔(ベース顔)にマッチさせるマッシュショートの切り方のポイントを押さえていきます!
 
 
 

1. 丸顔やベース顔の方に向けたマッシュショート

今回のモデルさんのbefore
 
 

 
 
今回のモデルさんは、目鼻立ちのハッキリとした丸顔〜べース顔の中間の骨格の方。
 
前髪や顔まわりの切り方のバランス特に大事になります。
丸顔(ベース顔)×長めバングは相性が特に◎
また、前髪に厚みを出すこともシースルー感を出すことも、両方選択できます。お客様の好みを聞きながら切り進めましょう。
 
今回は、前髪も含め全体的に厚みはあるけど軽すぎない“重軽”な印象で仕上げていかれるとのことです。
 
 
 

2. 丸顔(ベース顔)にマッシュショートを似合わせる秘訣

丸顔に似合うマッシューショートの秘訣があります。
ズバリ、“ひし形のフォルム”を意識していくことです。
 
髪を中心に見たときのアウトフォルムと
お顔を中心に見たときのインフォルム
 
両方のバランスを見ながらひし形を作ることで、マッシュショートを似合わせていくことが可能になります。
 
 

3. 主要な部位ごとに切り方のポイントまとめ

・前髪
・顔まわり
・バックセクション

それぞれの切り方を細かく説明していきます。
 
それと同時に、骨格を考慮した注意点も後半に記載しています。
 
これらを意識して切ると、小顔効果やオシャレな印象を引き出すことができるので、しっかり押さえていきましょう。
 
 

前髪

前髪は目の上ギリギリを狙って切ります。
ウェットカットの時よりも、ドライカットの時の方が位置が上がってくるので、“髪の毛の落ちる位置が変わること”を意識して切っていきます。
 
 

 
 
仕上がりは前髪を長めにしながらも、ワイドな前髪にすることを想定。
目元ギリギリにしている理由は、目元の印象が上がるとのこと。
さらに、最近のトレンドとしてワイドバングがオシャレな女子が望んでいるフォルムになります。
 
 

顔まわり

前髪からつながるセカンドバング、頬骨から顎ラインに前上がりにつながるラインをコントロールしていきます。
 
ワイドバングよりつながるこの角度は、強くなりすぎないようにするのがポイント。
丸いフォルムが可愛らしさを演出するマッシュショートですので、直線になりすぎない曲線を意識して切り進めていきます。
 
 

 
 

バックセクション

丸みのあるフォルムに対して、襟足はすっきりとタイトなフォルムを作ることで、メリハリを持たせることができます。
 
そうすることで、後頭部の厚みも、野暮ったさが強調されすぎずに
“重軽”な印象を演出することができます。
こういった似合わせ理論を知っていると、提案やデザインの幅が広がります。
 
 

骨格を意識した長さの配慮

丸顔やベース顔の場合、顔まわりからサイドにかけて短くしすぎると、お顔立ちが前面に出てしまします。
小顔効果を意識していくのであれば、長さの設定を気をつけなければいけません。
 
 

 
 
今回は耳下を通るラインで設定し、輪郭をカバー。
ただ、その長さがあることで全体が重くなりすぎる印象を持たせる可能性があるので、毛量調整がとても大事になってきます。
 
 

全体の毛量調整

丸みを持たせるフォルムにするためには、“グラデーションカット”を多用していきます。
グラデーションカットを多用するということは、厚みを残しながらカットするということ。
 
ここで毛量調整がとても大事になります。
毛量調整がうまくいかないと、ただただ重い印象に。。。
 
 

 
 
軽くして透け感を出せるようにしていきます。
特にアウトラインですが耳周りなどに透け感を持たせることで、
アクセサリーをつけた時など、アレンジの幅も広がります。
 
 

4. 仕上がり

顔の横幅や縦幅をコントロールすることで、骨格を上手にカバーできます。
サイドの毛が短いぶん、前髪で印象を大きくチェンジすることができるのが特徴です。
 
 

 
 
丸みがあって、とてもオシャレで可愛いスタイルですね。
ここからウェーブスタイルにしてみたりと、スタイルの幅もまだまだ考えられるので、お客様への提案も広がりますね。
 
 

5. まとめ

丸顔〜ベース顔向けに切るマッシュショートの切り方を紹介しましたが、理論の応用で多くのスタイルに共通する点があります。
 
特にバランスの考え方は、トレンドの読み取りと合わせて重要になります。
 
例えば今回で言うと、
厚みがある中でも軽さのある印象を演出してたり、
そのバランス感覚が身につくとより良いスタイルが作れると思います。
ただスタイルを乗せるのではく、骨格に合わせた切り方を学べるといいですね。
 
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