2021年04月15日
SHISEIDO Professionalの本気。Belezaの常識。お客様ファーストなハイトーンの作り方。
この記事はプロモーションを含みます。
こんにちは。春眠暁を覚えずな上に、
最近フライパンを新調して、ちょっと食べすぎな詩歌です。
今回は2021年04月13日に放送された
「COLOR NEW ERA -明日から使えるTEXTUREが伝わるヘアカラー- Supported by SHISEIDO PROFESSIONAL」
の様子をダイジェストでお届けいたします。
日々目まぐるしい進化を続けている美容技術と薬剤ですが、今回は資生堂プロフェッショナルさんから今年新発売となった『ULTIST』を中心に、PRIMIENCE・COLORMUSE・BLEACH MASTERで提案する2021年最旬トレンドカラーと大人気カリスマ美容師RYUSEI先生のカラーへのこだわりを深掘りしていただきました。
セミナーの最後にはなんとなんと、RYUSEI先生おすすめシェードが入った限定セットのプレゼント企画もあります!
今回のセミナーで美容師戦国時代を生き抜いていくテクニック、そして最新のカラー剤情報を完全攻略していただける1本となっています。
※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
1. セミナーチャート
・RYUSEI先生のカラーへのこだわり
・これからの主役になるヘアカラー2選
2. 『ULTIST』の推しポイント
シンプルなデザインで普遍的なパッケージが多かったこれまでのSHISEIDO Professionalから少しポップな印象にチェンジ。
真っ白のボディにカラフルな幾何学パターンのロゴがプリントされたカラー剤『ULTIST』が発売となったのはまだ記憶に新しい2月のことでした。
飽和状態とも思われがちなカラー剤の供給ですが、『ULTIST』はまさに痒い所に手が届く、これからのお客様ファーストな最新テクノロジーを搭載しています。
高発色高彩度はもちろん、アルティストは、「髪の芯」へのアプローチに着眼した資生堂独自の新技術を搭載。
中でも注目すべきはアルカリ処理による毛髪のタンパク変性を抑制する働きについてです。
本編ではVTRでより詳しい解説がありますが、これぞまさに『ULTIST』によるCOLOR NEW ERA。
講師のRYUSEI先生と同サロントップスタイリストの山田さんもお墨付きの新しいカラー剤となっています。
ハイトーンなどのヘアカラーを継続的に楽しむニーズが高まりつつある中で、繰り返しのカラー施術によって起こるダメージや褪色を気にせずにヘアカラーを楽しんでもらえる『ULTIST』これから夏に向けてそのニーズはさらに高まっていくのではないでしょうか。
(一部公式サイトから参照)
3. アイスブルー
RYUSEI先生には早速『ULTIST』を使って、日本人の肌に馴染むアイスブルーを作って頂きます。
普段のサロンワークから実際に『ULTIST』を使っておられるからこそ、無駄のないレシピで薬の良さを最大限引き出すことが可能です。
髪への物理的な負荷、そしてパフォーマンスを考慮して、ウエットでの塗布。
絶対にムラを作らない塗り方も必見となっています。
『ULTIST』インディゴブルーはスモーキーがかった少しくすんだブルー。このブルー味を活かしつつ、緑に褪色しないレシピで染めて頂いているので、視聴者の皆様も明日からすぐにでもサロンワークに応用できるレシピとなっています。
4. スモーキーピンク
山田さんには、ブルーと並んでハイトーンに憧れる誰もが一度は試してみたい色ランキング上位のスモーキーピンクを作っていただきます。
初めてのハイトーンで残留色素が取りきれない時、寒色系のハイトーンのホームケアにまだ自信がない時におすすめしやすいのがこのシアーなピンクです。
一見すると流れ落ちやすい色味ですが、山田さんの一手間でロングラスティングで安定したピンクが出来あがりました。これだけでカラーも安定して毛先の沈みも防げるとあればこの一手間を使わない手はありません。
明るく薄いピンクも可愛いですが、パステルが人気のSSでは少し大人っぽいピンクも洗練された印象で、素敵なコーディネートができそうです。
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