2023年04月17日

切れ毛?色ムラ?もう怖くない!効率化された無敵のリタッチブリーチ術

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ハイトーンカラーを主戦場とする美容師さんにこそ見てもらいたいセミナーがついに実現!
 
これまでありそうでなかった胸熱なセミナーはこちら。
 
DaB Ryota ─ サロンワークが明日から変わる!〜今知っておきたいリタッチブリーチの効率化〜
 
リタッチブリーチをする上で以下のような経験はありませんか?
 
「帯ような横ムラができた」
「15レベルまでしかリフトアップしない」
「切れ毛ができてしまった」
 
今回のセミナーで解決します。
 
講師であるRyota先生がDaB内でしか公開していなかったテクニックを全て披露!
 
 

 
 
Ryota先生が教えるテクニックを知るだけで、明日からのリタッチブリーチに関する考え方がぐっと広がります。
 
リタッチブリーチ術の他にオンカラーや簡単にシャドールーツカラーを作るテクニックまで教えてくれました。
 
こちらの無料記事では、効率化されたリタッチブリーチ術にフォーカスして解説。
 
さらに動画内では、フリーランス美容師さんのために1人で塗るテクニックも紹介しています。
 
圧倒的なまでに効率化されたリタッチブリーチ術を堪能あれ!
 
福岡でフリーランス美容師とウェブライターの2足のわらじで活動している宇井がお送りします。
 
 



 
《Ryota先生とは?》

 
 
 



 
購入は2023年4月21日23:59まで!

 
 
※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
 

1. セミナーチャート

☑️こんなことが学べます
おすすめのブリーチやプレックス剤
リタッチブリーチの色ムラをなくす塗り方
ペーパーやコットンを使ったリタッチブリーチ術
一発でリタッチブリーチを明るくする方法
簡単にシャドールーツカラーをする方法
 
 
 

2. リタッチブリーチ次第でオンカラーが変わる

リタッチブリーチが「なぜ重要なのか?」をサクッとおさらいしましょう。
 
これから記事を読んでいく上で必ず押さえておいて欲しい内容です。
 
リタッチブリーチは、オンカラーをする前のベース作り
ベース作りがキレイにできていないと、オンカラーの精度も下がります。
 
 

 
 
私もアシスタントの頃は、リタッチブリーチが上手くできませんでした。
そのため、スタイリストから注意を受けていた経験があります…
 
ベース作りがキレイだと、オンカラーがとにかくやりやすいです。
 
オンカラーの塗布スピードも早くなるため、カラー自体の施術時間も大幅に短縮ができます。
 
つまり、ハイトーンカラーの成功率はベース作りに左右されるということです。
 
 

3. リタッチブリーチに必要な2つのアイテム

こちらのモデルさんにリタッチブリーチ後にオンカラーまでしていきます。
 
リタッチブリーチのレシピは非公開ですみません…
 
 

 
 
リタッチブリーチと言っても、やり方は様々です。
ペーパーブリーチや何も使わずにシンプルにリタッチだけをしていく美容師さんもいます。
 
Ryota先生がリタッチブリーチで使うアイテムは以下の2つ。
 
・コットン
・ペーパー
 
おそらく、多くの美容師さんがコットンとペーパーのどちらかをメインに使っているはず。
 
Ryota先生は頭の形や重力による液だれを考慮して、コットンとペーパーを目的別に使い分けます。
 
この使い分けこそがまさにリタッチブリーチの効率化です。
 
動画内で全て公開しているのでチェックしてみてください。
 
 

4. 秘密のブロッキングがリタッチブリーチの精度を上げる

読者のあなたはリタッチブリーチの際にブロッキングはどうされてますか?
 
どちらかというと、イヤーtoイヤーの4ブロッキングが主流ですよね。(前髪なしの場合)
 
しかし、Ryota先生のブロッキングは一味違います。
 
こちらの無料記事では公開できませんが、Ryota先生独自のブロッキングが色ムラを防ぐポイントです。
 
 

 
 
仮塗りを含めて、丁寧にスライスを1つずつ取りながら塗り進めていきます。
 
さらにRyota先生は、スライスの角度も場所によって変えます。
頭の形に沿って縦横無尽に塗布するハケ捌きは「さすが」の一言!
 
そして、リタッチブリーチの完成がこちら。
 
 

 
 
効率化されたリタッチブリーチは、見た目も美しいです。
無駄な塗布が全くありません。
 
このまま放置して、最後に追いブリーチをしていきます。
 
 

>次のページでは完成スタイルと動画の一部を公開!

 
 

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