Japanese JA Chinese (Simplified) ZH-CN Chinese (Traditional) ZH-TW English EN Korean KO Spanish ES
Japanese JA Chinese (Simplified) ZH-CN Chinese (Traditional) ZH-TW English EN Korean KO Spanish ES

2021年01月14日

岩屋式マダムライツ!答えは全てここ【頭】のキャンパスにある。

LINE facebook twitter

 
 
こんにちは詩歌です。
我がiPhone様から今日は気温が上がらないと聞いて最も暖かいコートで撮影に挑みましたが、絶賛太陽の大恩恵を受けてセルフサウナ状態です。
体温が上がると免疫力も上がるらしいのでこれで一日頑張ります。
 
 
今回は2021年01月12日に放送された
 

「TONI&GUY 岩屋 真 ─ 『新時代のグレイカラーデザイン』白髪染めに疲れたマダムをもう一度輝かせる “マダムライツ”」

 
の様子をダイジェストでお届けいたします。
 
美容師のみならず、徐々に世の中にも認知され始めた”マダムライツ”。
その宙を飛ぶような認知に一役買っているのが国内屈指の敏腕カラーリスト、岩屋真先生です。
 
前回のジェントルブリーチに引き続き、今回も美容師のニューベーシックとなるべきマダムライツについて、岩屋先生からみっちりとご教授いただきました。
 
「多様性を認め合う。」
と口では言いつつも、白髪は隠すべきという風潮が薄れる気配のない日本では、どうしても忌み物にされがちなグレイヘア。
 
決して海外だから素晴らしいとか、海外の方が進んでいるなどと言うつもりはありませんが、世界中を見渡してみると自然なままのグレイヘアやグレイヘアを活かしたヘアカラーを楽しむ大人世代の女性に沢山出会うことができます。
 
 

 
 
でもまだまだ染めてないと生きづらい。
でも3週間に1度根元が気になる陰鬱グレイヘアカラーから解放されたい。
そんな方はとても多いはずです。
 
そこでこのマダムライツ。
もうグレイを綺麗じゃないなんて言わせません。
 
 

岩屋先生のマダムライツは自信がなかった20%のグレイヘアをハイライトで30%に増やして、それが綺麗に見える。
言わばテクニックでグレイ(擬似)を増やしたのに綺麗になれる心の魔法です。
 
白髪は悪者じゃないよ。
白髪との上手な付き合い方、ここで学べます。
 
 



 
《岩屋真先生とは?》

 
 
 
※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
 

1. セミナーチャート

☑️こんなことが学べます
・マダムライツとは
・なぜマダムライツが求められるのか
・岩屋式マダムライツの全て
 
 
 

2. マダムライツの極意

私は技術セミナーを受けていると、うっしっし…これで売り上げが上がるぞ。と言うヨコシマな気持ちがしばしば度々沸き上がってきます。
売り上げが上がるぞ。と言う気持ち自体は間違っていない(と思っている)のですが、問題はその技術を
 
・本当に必要としている人に
・自分自身の技術として噛み砕いて

 
提供できているかどうかにあると思います。
 
 
このマダムライツもまた同じです。
 
 

 
 
極細ハイライトを誰が必要としているのか。
そして頼んでくれるお客様にどんなデザインが必要なのかを正しく考えられてこそ、お客様に感動を与えることができます。
 
このマダムライツ、売り上げを上げるためだけの技術ではありません。
 
 

 
 
今回の岩屋式では、お一人お一人違うオートクチュールなハイライトデザインを、どうやって考えているのか。
そしてマダムライツを入れることでヘアスタイルやその人自身がどう変わっていくのかについてお話ししていただきました。
 
本編前半に出てくる岩屋先生の名言ですが、教科書はあくまでデザインのヒントであって、
「答えは全てここ(頭)のキャンパスにあります。」
まさにこれこそマダムライツの極意であります。
 
 

3. マダムライツを失敗しないためには

便宜上失敗と書きましたが、マダムライツに失敗という概念は存在しません
もちろん薬剤的なミス等の失敗は失敗ですが、デザインとしてのマダムライツには失敗もありませんしオンリーワンの定番デザインもありません。
 
では何を指針にデザインを考えれば良いのか。
そこにあるのはお客様の気持ちと”マッチできたかどうか”だけだと言います。
ではマッチさせる為にはどうしたら良いのでしょうか。
 
 

 
 
こちらは岩屋先生の元に「思っていたマダムライツと違いました。」と言って来店されるお客様のよくあるBeforeの状態です。
もしこの仕上がりでマッチできなかったのであればハイライトは同じところをすくってはいけません。
 
 

 
 
お客様のライフスタイル、お悩み、そして最も注力して観察すべきはお客様自身の髪のどこにどのくらいグレイがあるか。
 
そのグレイに対してお客様がどうしたいと思っているのか。
どのくらいの擬似グレイ(ハイライト)を作ることでお客様の心地よいと言う思いと美しさが共存できるか。
ルールはただ一つ。お客様の髪とご本人の気持ちとよく向き合うこと。
 
今日の正解が2ヶ月後の正解とは限らないのがこのマダムライツのワクワクするところです。
 
 

4. マダムライツデモ

実際のマダムライツデモンストレーションでは、なんと奥様をアシスタントにお迎えして奇跡のご夫妻コラボを見せてくださいました。
 
 

 
 
目にもとまらぬ速さで狂いなく過不足なくハイライトを入れる岩屋先生。
そのしなやかな筋肉でしっかりとホールドされたホイルは、スライスに沿ってぴったりと頭皮についており1滴のブリーチも漏らしません。
 
 

 
 
狙い通り毛をすくい上げるところからホイルをふっくらと折りたたむまでの一連の流れは猫が棚から飛び降りるように滑らかで、説明しながら施術しても1枚あたりたったの20秒と少しでホイリングしてしまいます。
 
以前から気になっていたお顔まわりの産毛ハイライトは、人智を超えたクオリティで、それはもう岩屋先生の指の上で妖精が仕事をしているのかと思うほどに繊細で最高でした。
 
 

> 次のページでは完成スタイルと動画の一部を公開!

 
 

関連記事

人気記事