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2020年09月24日

保証された仕上がりを支えるブリーチベーシックテクニック!岩屋先生に学ぶジェントルブリーチのいろは

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風が涼しく気温もすっかり秋めいてきました。
こんにちは詩歌です。
 
そして同時に長い食欲の秋に突入いたしました!
よく食べ、よく学び、よく働く。
今年もそんな秋にしたいと思います。
 
 
今回は2020年9月22日に放送された
 

「TONI&GUY 岩屋 真 – 痛くない & 痛みにくい。ブリーチの常識を覆す施術【ジェントルブリーチ】」

 
の様子をダイジェストでお届けいたします。
 
全国で最もアツい美容のメッカ原宿、その中でも世界のプロフェッショナルが名を連ねるTONI&GUYで働くマコト先生。
 
日本はもちろん世界のカラーを牽引するマコト先生から、今回はブリーチについて学びたいと思います。
 
 
様々なデザインカラー、そしてハイトーンカラーの流行により、サロンへ来られるお客様のヘアカラー履歴は日に日に複雑になっています。
 
またSNSでは、お客様だけでなく美容師も驚くような華やかなカラーリング、そして派手なパフォーマンスが発信され、ついその見栄えに心を奪われてしまいがちです。
 
 
しかし私たちの仕事は終わり(仕上げ)よければ全てよしではありません。
 
家に帰るまでが遠足ならば、私たちは次の来店までが仕事です。
その為には、お客様がなるべく少ないストレスで、なるべく長く美しい状態でいられるお手伝いが大切になってきます。
 
 
今回はマコト先生のセミナーで学び、そんな思いやりカラーの新常識“ジェントルブリーチ”を、皆さんの教科書の新たな1ページにして頂きたいと思います!
 
 



 
《岩屋真先生とは?》

 
 

※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
 

1. このセミナーでは

☑こんなことが学べます
・岩屋先生の考えるブリーチとは
・少ないダメージで行うブリーチワーク
・ゼロテクで塗る痛くないブリーチ
・ブリーチリタッチ における現在のベストプロセス
・オンカラーでムラを作らない工夫
・正しいボディポジション
 
 

2. ジェントルブリーチとは

空前のハイトーンブームを受けて、多くのサロンでブリーチは今や、サロンメニューのスタメンとなっています。
そんな中で、今も尚お客様のブリーチに対するお悩み第一位にあげられるのが、施術における頭皮の痛さだそうです。
 
 

 
 
薬剤の選定や毛髪の見極め、もちろんそれら「プロの目」も必要ですが、頭皮の痛さに関しては「プロの腕(塗布技術)」でカバーすることができます。
今回はそんな、頭皮に付けないけれど根本ギリギリまで染められる「ゼロテク」を中心に学んでいきたいと思います。
 
ジェントルブリーチ はゼロテクだけを指すわけではありません。
塗布技術に始まり、ダメージカットのノウハウ、そして塗り分けの方法と目的までを包括した、お客様の生活にフィットしたブリーチをジェントルブリーチ と呼びます。
 
何か一つだけできていてもジェントルとは呼べません。
 
今回のセミナーで、16年のキャリアのマコト先生が思う今最もベストな道具、商材、そして塗布テクニックを学びますが、それはあくまで正解のうちの1つです。
 
 

 
 
そこからさらに反復して訓練することで、みなさんのジェントルを築きあげていく。
 
今回教わるテクニックは至ってシンプルなベーシックです。
それを愚直に積み重ね、自分のジェントルを確立していくことこそが、お客様へ真摯に向き合うジェントルへの道です。
 
 

3. ジェントルブリーチのテクニック

マコト先生のジェントルブリーチは、まさに美容技術の基礎が集約されたテクニックです。
 
テンション、ステム、そして的確なスライスと適切なハケの入れ方で全てのパネルを塗布していきます。
 
 

 
 
恥ずかしながらこれまで私が最後に塗っていたパネルから塗り始めるマコト先生。
なぜ?!?!と思いましたが、その後の驚異的なスピードと塗布テクニックを見て、どこから塗り始めるかが問題なのではないと、ハッとさせられました。
 
ブリーチオンカラーの仕上がりは9割がブリーチワークで決まります。
 
塗る色を考える前にまずは使う画用紙をきれいにする。
絵画で言うジェッソを塗る作業です。
一番大変で一番地味だけど、一番結果に響く部分。
やるかやらないかで大きな差になります。
 
そして知って行わざれば、知らざるに同じ…やり方だけわかっていてもやれるだけの反復練習ができて体がついてこなければ出来ない(知らない)も同然です。
 
まさにカラーは筋肉!!グッと腹筋に力を入れて、パネルに応じた正しいボディポジションでカラーを塗る様は、まさに自重トレーニングそのもの…。
筋肉はブリーチ上達への近道と言うことを知りました。
 
 

 
 
いくら早く塗れるとは言え、5mmスライスで全頭を10分で塗り終えるのは至難の技です。
そこで続いてはジェントルマインド「変質しにくいブリーチ選定」で全ての毛のダメージレベルを揃えていきます。
 
 

 
 
大事なのは、お客様の優先順位と薬のスペックを正しく掛け合わせられる判断力。
そしてどんな選択がどんな結果を導くのかお客様に説明するカウンセリング力です。
 
 

4. オンカラー

ブリーチオンカラーを上手くなる為には、上手くいかなかった経験がとても大事です。
 
パラドックスのようなことを言いますが、このエラーの積み重ねこそが他の人と交換することができない、自分だけの財産になります。
 
とは言っても自分でも心配になるくらいエラーを出している時や、何度やっても同じようにエラーに衝突してしまう時は、こうしてセミナーなどを通してインプットすることも大事なものです。
 
 

 
 
例えば、ブリーチ後のカラーがどうしても入りにくい。
ムラになってしまう。
 
それに対してどんなアプローチをするのか、そしてどのアプローチが成功したのか。
またなぜ成功したのかまで理解できるとその後のカラーにも活かせます。
今回はマコトさんオススメの、ブリーチ後ムラになりにくいオンカラーのコツを教えて頂きました。
 
 

 
 
カラーは化学反応です。
思ってもいなかったような変化を起こすこともあります。
きれいに染まるための条件
・ベースメイクが成功していること
・残留酸化物が残っていないこと
を満たしているかどうか、その為に何をしたか、よく見て理解して、みなさんのサロンワークにつなげていただけるといいなと思います。
 
 

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