2021年09月16日

透けるほどのハイトーンカラーを可能に。アルーリア ファッション ダーク クロマインクの底知れぬスペックに迫る。

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地元に引っ越すセンスのいい友人にお洋服を譲ってもらいました。
ハンガーラックが徐々に悲鳴を上げています。
こんにちは詩歌です。
 
 
今回は2021年09月08日に放送された
 

「【5回連続企画】10年前に出会いたかったカラー剤 PUNEL 齋藤氏監修「アルーリア ファッション ダーク クロマインク」第3弾-究極のハイトーンセッション-Supported by LOREAL PROFESSIONNEL」

 
の様子をダイジェストでお届けいたします。
 
ハイトーンに憧れる人ならば知らない人はいない、ハイトーンカラーブームの火付け役となったRYUSEI先生とナガタ先生。
これまで数えきれない量のカラー剤を使って、試行錯誤して、様々な試練を乗り越えて今のお二人のスタイルが確立されていることと思います。
 
今回はそんなお二人が、
「汎用性が高い。」
「惚れ込んでいます。」
と口々に熱弁してくださったアルーリア ファッション ダーク クロマインクの底力に迫りました。
 
 

 
 
 

1. セミナーチャート

☑️こんなことが学べます
・パープルに寄らない自然なピンクの作り方
・シルバーに寄らない自然なホワイトの作り方
・独自テクノロジー搭載、メタルDXの実力
・先生方のおすすめレシピ
・ハイトーンにおけるアルーリア ファッション ダーク クロマインクの強み
・アルーリア ファッション ダーク クロマインクの底力
 
 
 

2. カラープロセス

「これからはお客様が本物を探しに来る時代が来ます。」
そう語ってくれたのはRYUSEI先生。
 
今すでに美容業界を牽引する若き星である彼が、「今の状況に満足することなく、挑戦し続ける美容師でありたい。」と強い意志で邁進し続ける時、時を同じくしてロレアルプロフェッショナルではアルーリア ファッション ダーク クロマインクが開発されていました。
 
 

 
 
18.5レベルのアンダーに、アルーリア ファッション ダーク クロマインクのレッドを使った上品なピンクを披露してくださるRYUSEI先生。
少し甘めにリタッチした根元部分と履歴による微量の残留がありますが、基礎に忠実な塗布で着実に思い描いたピンクを作っていきます。
 
 
第3回目となる今回は、多くの人が楽しみにしていた超ハイトーンカラーとアルーリア ファッション ダーク クロマインクのコラボレーションとなります。
 
 

 
 
ハイトーン、中でもホワイトカラーと言えばパブリックに最も多くの認知をされている、ホワイトヘアの申し子、ナガタ先生は至ってシンプルな1色だけを使ったレシピで、繊細なカラーコントロール技術を見せてくださっています。
 
 

3. 技術者としてのこだわり

お互いに「素晴らしい技術を持った人だと思う。」と尊敬し合うお二人。
 
そんな、一朝一夕では真似することのできない領域で活躍中のお二人は、技術者としてどんなことに拘って仕事をしておられるのか伺ってみました。
 
 

 
 
なんと一度に4人のホワイトヘアを掛け持ったことのあるというナガタ先生。
その途切れない集中力と高い完成度は、ベース作りへの並ならぬこだわりに由来します。
 
当然必要となってくる塗布テクニックに加え、とにかく納得のいくベースを作るための薬剤の知識、またオーバーラップさせない目がナガタ先生のこだわりです。
 
 

 
 
一方RYUSEI先生もテクニックをとても大事にしているとのこと。
Belezaではテクニックに加え、施術時間の短縮化をポイントと考えていて、「短時間で作るからこそシンプルにいいものが作れることもある。」と教えてくださいました。
 
 

4. アルーリア ファッション ダーク クロマインクにしかない良さ

そんな第一線で活躍中のお二人だからこそ気が付くアルーリア ファッション ダーク クロマインクの素晴らしさとはどんなところなのでしょうか。
 
ハイトーンカラーにおいてとても大事な
・アルカリ量
・残留の有無
・匂い
の3点について詳しくお話ししていただいています。
 
 

 
 
アルーリア ファッション ダーク クロマインクは色素量が圧倒的に多いカラー剤だからこそ、無限の可能性があります。
 
アルカリカラー領域で従来発色を諦めていた色にできるのは、アルーリア ファッション ダーク クロマインクの独自処方によるもの。
 
色もちも良く、褪色の色相にまで拘ったからこそ、お客様の満足度もしっかりと得られます。
 
 

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