2023年06月02日

今までのやり方は通用しない!時代に合わせた新しい集客方法を大公開!

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・なぜかわからないけど、集客人数が減ってしまった
・新しいスタッフを迎え入れたいが、求人がなかなか来ない
・独立したいけど、集客やマーケティングに不安しかない
 
美容室を経営している方、もしくは独立を検討されている方にとって
大きな課題とも言える【WEBマーケティング】
 
 
実際、美容師さんは技術取得には時間を費やしているが
集客・マーケティング・求人などに関わることは
学んでこなかった…という方も多いでしょう。
また、学びたいけど先輩も知らないというケースもあるかもしれません。
 
とにかくInstagramなどのSNSを更新し、
そのうちお客様がきてくれるだろう……と
待ちの姿勢になっていませんか?
 
どこでWEBマーケティングを学べば良いのかもわからず
何となくで集客を行っている方、、
今のその状態だと不安ですよね。
 
そんなあなたはこちらのセミナーをご覧ください!
 
 
EXCIA 中川俊樹 ─ 【Z世代型経営論】1年半で9店舗展開した新時代のサロン経営術
 
 

 
 
Z世代に当たる中川先生が、1年で9店舗も展開できた理由が惜しみなく公開されています。
先生自身もZ世代だからこそわかる今の時代に合わせた集客や求人のポイントが
ギュッと凝縮されたセミナーですよ!
 
ということで、本日もママ美容師のSHIMAがダイジェストさせて頂きます!
 
 



 
《中川先生とは?》

 
 
 



 
購入は2022年06月08日23:59まで!

 
 
※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
 

1. セミナーチャート

☑️こんなことが学べます
・今の時代に合った集客方法
・美容院で再現できるWEBマーケティング
・Z世代に刺さる求人の方法
・Z世代の特徴と深層心理

 
 
 

2. 美容師に必要なWEBマーケティング

 
 

 
 
美容室でWEBマーケティングをするなら、分散型集客をする必要があると話す中川先生。
なぜなら、1つの媒体に集客を頼ってしまうと
アルゴリズムの変動や集客媒体の運用方法が変わってしまい、
アクセス数が減ると同時に集客人数も減ってしまうからです。
 
そのため、1つの媒体だけではなく
複数の媒体で集客活動を行った方がリスクが少ないとお話されていました。
 
また中川先生の独立当初は
Instagramのアカウントも10個ほど運用されていたそうです。
 
それぞれのアカウントの特性を変えることで
ターゲットを分散させていたそうです。
 
そのため、LPも1つではなく4つ運用しているとお話されていました。
他にも、Google広告・Googleビジネスプロフィール・TikTokなども使用されているそうです。
 
 

3. 顧客心理の理解が集客につながる

中川先生が話す集客の極意は【テクニックではなく、本音を追いかける】ということ。
 
例えば、Instagramのリール再生回数を学んで、実際に回数が増えたとしても
お客様の心理を理解しなければ集客に繋がらないとお話されていました。
 
また。トレンドが変わると全て学び直す必要があるため
イタチごっこになると話す中川先生。
 
いつまでも1から学びなおしてPDCAを回す集客よりも、
お客様の心理や行動を理解することが、
集客につながる最短の道だとおっしゃっていました。
 
 

 
 
そのため、中川先生はSNSやWEBサイトの導線は、
認知、興味・関心、比較・検討、来店の順に沿って
導線を引き、ユーザーが興味を引きやすいようにこだわって、作りこみをされているそうです。
 
 

4. Z世代に向けた求人方法

求人がくるサロンと来ないサロンには、明確な3つの違いがあります。
その3つとは、定性的価値・定量価値・未来提示です。
 
 

 
 
例えば、一般的なサロンの求人では
・やりがいがある
・アットホーム
・働きやすい
など、抽象的な言葉で求人をしているサロンが多いです。
 
これらはサロン都合の打ち出し方であって、
実際に入社したときのイメージが湧きにくいでしょう。
 
しかし中川先生の戦略は、求人を探している“本人自身”に向けられる打ち出し方をされていました。
 
例えば、
・自分の理想のライフスタイルが叶う
・自己実現ができる
など、このお店で働いたときに、自分のやりたいこと・理想が叶うということが
イメージしやすいように言語化されていました!
 
また、中川先生は面談やサロン見学にきた方と、
双方に思い違いがないように
必ず綿密な面談をされるとおっしゃっていました。
 
この入社前後での乖離が生まれないことが、離職しないポイントだと感じましたね。
 
 

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