2022年12月15日

【教育者必見】売れる美容師を育成するための次世代マネージメント論を惜しみなく公開!

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【美容師として成功したい】
【もっと売上をあげたい】
【サロンの利益を構築したい】
 
美容師であれば、経営者であれば、誰もが一度は思ったことのある
感情ではないでしょうか?
 
 

しかし、その思いを抱えながら、なかなかうまくいっていない・・と感じている方が 多いことも事実でしょう。
 
 
そんなあなたにおすすめのセミナーがこちら!
 
GOALD 中村 トメ吉 ─ 日本一のメンズ美容師教育者中村トメ吉。
メンズ美容師として売れる秘訣と年収1000万プレイヤーを生み出し続けるマネジメント論を初公開。

 
 
中村先生についたアシスタントは離職率0人。
弟子になった方の平均年収は1,000万円以上。
 
多大なる功績を残しているその秘訣。
 
 
中村先生の美容師、そして管理者としてのあり方は
一体何が違うのでしょうか?
 
そこには、従来の美容業界の考え方とは異なる
新しいロジックが詰まっていました。
 
 
本日は、家に帰っても子供のマネージメントが待っている
4人の子供を持つママ美容師shimaが
中村先生のセミナーにダイジェストさせていただきます!
 
 
 



 
《中村トメ吉先生とは?》

 
 
 



 
購入は2022年12月21日23:59まで!

 
 
※配信に関しまして、ヘアキャンプでは講師・スタッフの安全に配慮して行なっております。詳しくはこちらをご覧ください。
 
 
 

1. セミナーチャート

☑️こんなことが学べます
・売れる美容師の秘訣

・結果を出す美容師の在り方

・Z世代と向き合うための考え方

・離職を減らす組織作り 

 
 
 

2. 美容師として売れる秘訣とは?

 
 

 
 
メンズ美容師として売上をあげる中村先生。
 
美容室と聞くと、女性の印象が強いイメージですが
最近は美容室に行くメンズの方がとても多いです。
 
女性市場と比べると、規模は少ないかもしれませんが
だからこそ、まだまだこれから伸びる市場であると中村先生は解説されていました。
 
その中で、メンズ美容師として売れるなら
時代に合わせた変化が必要であると中村先生は考えます。
 
僕はこういう人なんだ!という、自分を出すことも大切であるが
お客様が何を求めているのか?というニーズに
自分が合わせにいくことが売れる秘訣。

 
そのためには、基礎や土台を固めておくことが
何よりも重要であるとお話されていました。
 
 

また、中村先生の【儲ける】の考え方は
自分を信じるものを増やすことにつながっているという
何とも興味深いお話も。
 
 

 
 
儲けるには、人からの信用と信頼の結果であり
自分1人ではつくることができないものである。
 
自分が周りの関わる人々のために、何が出来ているのか?
何をしたら喜んでもらえるのか?
を常に考えて動くことで
必ず人からの信用を得ることができるとお話されていました。
 
 
もし、何もできていないかもしれない・・と感じても
問題はありません。そんなあなたは伸びしろしか有りません!
明日から行動を変えるチャンスですよ!
 
 
 

3. やり方でなく、あり方がすべて

 
 

 
 
サロンという場所は、お客様にとってステージ上だと考える中村先生。
 
わたしたち美容師にとって、サロンは日常化してしまい
特別な場所だと感じなくなってしまいます。
 
しかし、お客様にとってはたまに行く特別なステージ。
そこで、最高のパフォーマンスが発揮できないなんて
意味がないと中村先生は考えます。
 
 

また、フロアでどれだけ成長する意識を持つかが
売れる美容師になる分かれ道。
 
意識の有無で見える視点が格段に変わります。
 
例えば、ここを通るときに何を持って移動すれば
効率がよく動けるだろう?と意識して動くアシスタントと
何も考えずに、必死に動くアシスタントでは
考え方や着眼点に大きな差が生まれてくるでしょう。
 
 

このようにフロアで意識をもたせるように指導することも
中村先生が管理者として、意識されていることだと感じました。
 
 
 

4. 美容室における今どきマネージメントとは?

 
 

 
 
美容室のマネージメントと聞くと
先輩の言うことは絶対であるという
縦社会をイメージする方も多いでしょう。
 
しかし、今どきのマネージメントに
その考えは通用しないという中村先生。
 
 

今までのリーダーは、カリスマ的な人気をみせて
背中で実績をみせるタイプのリーダーが多かったです。
 
しかし、現代は【人として】というフレーズがキーワード。
弱いところもみせて、距離感も近く
人間味あふれるリーダーに、人がついていくという
従来とは真逆の考えが強いそうです。
 
 
中でもアシスタント世代である、Z世代に安心感を与えるためには
この考えが必要不可欠であるという中村先生。
 
そのため、中村先生自身も
定期的なコミュニケーションよりも、いつも少しでも良いから
会話することを心がけているそうです。
 
また、SNSで反応して見てるよ!という気持ちを
画面上で伝える努力もされています。
 
 

まさに、スタッフが喜ぶこと、安心だと感じることを率先して実行する中村先生。
離職者0人の理由がうなずけます。
 
 
 

> 次のページではZ世代との向き合い方と動画の一部を公開!

 
 

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